東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
市有地ですので、除草の計画、そのような計画等はないでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 今手代木議員の再質問の中でのお話で、私も、ああ、そうだったなと今改めて思いました。
市有地ですので、除草の計画、そのような計画等はないでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 今手代木議員の再質問の中でのお話で、私も、ああ、そうだったなと今改めて思いました。
断水時間の短縮に努めるのだと、ごもっとも、そのとおりでありますが、ぜひお願いしたいと思いますし、そのことのための善後策の計画化、この間もいろいろあったのですが、応援給水計画等をもって事に当たったということ等々、いろいろなリスクをマネジメントするための内容を充実していっていただきたいと思うのであります。 要は、私はこの3点目なんです。
◎復興政策部復興都市計画課長(森祐樹) 矢本周辺地区の再生工事なのですけれども、設計がこれからになりますので、その中で仮設計画等も一緒に考えていくことになりますが、本工事をやるときには、多少やはり、こっちに止めてください、こっちに止めてくださいというようなご迷惑をかけるようなことになるとは思いますけれども、立地を時期的には年度内を目標に頑張っていきたいと思っています。 以上です。
本市としては、今後国から配分計画等が示された時点で速やかに早期に接種開始ができるよう、桃生郡医師会と協議を進めているところであります。また、接種の方法については、個別接種で行う予定としておりまして、石巻の小児科専門医療機関に日頃通院している本市の場合は小児が多いことから、保護者のワクチン接種への不安解消のためも含めて、石巻圏域2市1町が連携して、接種体制の構築を図ってまいりたいと思っております。
来年度以降については、地域計画に個別の事業まで明記されている場合、交付金・補助金を重点配分または優先採択するとの政府方針が示されていることから、予算編成作業に併せ策定中の道路整備計画等を反映させた個別事業計画を作成し、国や県と協議しながら必要な財源を確保し、着実に進めてまいります。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 現時点では、高齢者等病院施設等につきましては、もう完全に計画等は全て施設のほうでできておりますし、避難の準備のほうはできておりますけれども、ちょっと詳細についてはまだ伺ってはおりませんけれども、準備はできているということで伺っております。 ○議長(小野幸男) 長谷川 博さん。
24ページ下段から25ページにかけましては、公共施設等総合管理計画等との整合について、1)産業施策と2)レクリエーション・観光施設に分けて記載してございます。 26ページをお開き願います。 4、地域における情報化についてでございます。
ちょっと間に合わない場合については、先ほど市長答弁にもございましたが、総合計画等の説明もありますので、そういった機会を捉えるなり、今後検討してまいりたいと考えてございます。 ○副議長(後藤錦信君) 只野直悦議員。 ◆20番(只野直悦君) 検討方、よろしくお願いしたいと思います。
351: ◎17番(熊谷雅裕君) この学校施設の改修の計画等を見ていますと、やはり効率的に進めなければ市の財政が破綻するというか、物すごい大きな負担になるのは目に見えているわけですよね。ほとんどみんな順繰りに改修していかなきゃない。だから、第3段階が決まらなければこの改築の話も進まないというのは、これは行政の怠慢というか、おかしいと思いますよ。
もう一度、地域説明会が必要ではないかと思うんですけれども、計画等はあるんでしょうか。
なお、これについて担当のほうから、今後の計画等も含めて、今現時点での考えを説明させます。 ○議長(小野幸男) 産業部長。 ◎産業部長(山縣健) 海水浴場開設のリスク対策ということで、開設に当たりましてはこれまでも漁協、それから海上保安庁であるとか、そういった関係機関と対策会議というふうな形で、事前に様々な安全面を含めた部分で検討を行って開設を行っているというふうな状況でございます。
(1)、多くの子供たちを産みたいと思う夫婦が望むときに出産できる環境を整備することで、少子化による人口減少に対応できると考えるが、そのための環境整備及び今後の計画等について伺う。 (2)、出産後の育児については、身近に親戚がいないなどの理由で孤立してしまうことがあり、それが子供への虐待等につながる可能性もある。
こちらにつきましては、今JRとの協議をいろいろ進めておりますけれども、南北通路に関しましては、確実な計画等まだ途中段階でございますので、こちらにつきましてはある程度大丈夫だろうということでは進めているのですけれども、こちらの多目的トイレにつきましては簡易型のトイレでございますので、南北通路ができる時期までについては若干の時間もございますので、それまでもたせていただいて、実際工事にかかるときに支障になる
2つの事業者の分を両方とも拝見いたしましたけれども、ほぼ同じことが書かれているというのですが、このことについて私読み上げるよりも、生活環境部長にこの知事意見書の前文と、あと個別的事項、特に1の騒音と2の水環境、3の事業計画等の見直し、7の景観に対する影響、この辺り、お示しをいただきたいと思います。
その目的に向け、一貫性ある教育の観点から、前半で小・中学校教育を検討し、今後の市が目指すべき教育施策に反映させ、後半では高校教育の在り方を検討し、結果を県教育委員会の再編計画等に向けて提言することとしております。 委員の皆様からは、再編に関わらない、すぐにでも検討してほしい高校の魅力化の話も多く出てきましたが、次第に将来のあるべき姿に向け、内容の濃い議論に発展しております。
◆30番(水澤冨士江議員) 241ページ、公害対策費389万4,000円でございますが、まず環境基本計画等も策定しておりますけれども、いろんなところに委託をして測定等をしていると。この測定の結果、概要をまず伺いたいと思います。
最終案については、仙台城跡保存活用計画等検討委員会などで御審議をいただき、政宗ビューという象徴的な用語の意味を明確にすることや、コンセプトの表現の整理などについて御意見もいただきましたので、これらを踏まえ修正を行っております。 なお、その前に添付しております資料7-3は概要版となりますので、後ほど御高覧いただければと存じます。
現在、市医師会とは、国の発信情報を随時共有し、大会場における集団接種と医療機関における個別接種の併用を検討するなど、地域事情に応じたワクチン接種計画等を協議している最中であります。 また、市民の皆様には、今後市からお知らせする接種方法や接種会場となる施設の利用制限、国が発するワクチンの安全性や優先接種順位などに御理解をいただき、スムーズな接種ができるよう御協力をお願いいたしたいと存じます。
義務教育環境整備計画については、学校に求められている集団生活における教育的・社会的・福祉的機能を総合的に果たしていくため、第2段階、第3段階対象校の地域においては、住民の皆様に統合計画等について丁寧に説明し意見交換をする中で、環境整備の必要性について考え方を共有し、計画の推進を図ってまいります。
◎総務部長(門脇喜典君) 確かに庁内用には掲示板等に、業務の優先計画等々掲載はしておりますが、議員御指摘のように、やはりそれをウェブサイト等で掲載することによって、市民にもしっかり見えるようなそんな対策も必要なのだろうというふうに思っておりますので、それについては整備の上、対処してまいりたいというふうに思います。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤弘樹議員。